浜田きよ子のメディア出演情報
考える介護を始めよう
浜田きよ子メディア情報
考える介護のために・哲人と対談する 介護現場で考える・福祉用具研究会から プロフィール 高齢生活研究所の事業案内

表紙 > 浜田きよ子プロフィール > 浜田きよ子メディア情報

メディカ出版 Medimaga

メディカ出版Medimaga

新連載スタート! 「むつき庵」浜田きよ子が説く! ナースのための排せつケア道場

病院・在宅の患者さんが、心理的な悩み、薬剤の服用、あるいは認知症など、さまざまな要因から十分な排せつケアを受けられていないなか、おむつや排せつ用具を用いてできる最良の排せつケア・看護とはどのようなものでしょうか?

看護師・訪問看護師が抱えるおむつケア・排せつケアへの悩み事に対して、「その人にとっての気持ちよい排せつ」をモットーに排せつケアの研修・講習を全国地で開催し、排せつ用具の情報館「むつき庵」を運営する浜田きよ子先生が、患者さんにとって本当に求められている排せつケアの考え方、ノウハウをしっかりとアドバイス。これまで14年にわたって蓄積してきた排せつの症例検討と指導の経験をもとに、浜田きよ子先生が皮膚・排泄ケア認定看護師、認知症認定看護師、訪問看護師、理学療法士、薬剤師などの先生方と一緒に、おむつ・排せつ用具の使い方だけでなく、医療、住環境、食事、そしてそのご家族との向き合い方などについて、全人的な視点から読者の皆さんに伝授します。さらに「むつき庵」が主催する「おむつフィッター」のおさらいもできますし浜田きよ子先生とケアの最前線で活躍する専門家による対談のコラムもついています。

病院でも、在宅でも、患者さんの排せつやスキンケアにじっくりと向き合いたいナースの皆さま、看護だけでなく介護の視点も踏まえた新しい「排せつケアのグッドデザイン」を一緒に考えていきましょう!

ご購読はこちらから! https://medimaga.medica.co.jp/m/WOC/15/

 連載第1回は、担当している人の「水様便がおむつから漏れて困る」という訪問看護師のお悩みをご紹介します。まずは訪問看護師のお悩みごとを聞いてみましょう。コラムでは看護師で臨床哲学専攻の西川 先生と浜田きよ子先生による看護と介護の間で揺れるケアについての対談をご紹介いたします。

ぜひお楽しみください!

時事通信 『厚生福祉』

時事通信が発行している福祉分野の情報誌『厚生福祉』に連載をしています。画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

厚生福祉1 移乗介護
テーマ 移乗介護
厚生福祉2言葉使い
テーマ 言葉使い
厚生福祉3おむつ外し
テーマ おむつ外し
厚生福祉4暮らしを支える道具
テーマ 暮らしを支える道具
厚生福祉5希望
テーマ 希望
 

朝日新聞 『排泄ケア 個々に適した助言が大切』

 朝日新聞2014年1月18日に、『排泄ケア 個々に適した助言が大切』と題した特集が組まれました。

朝日新聞2014年1月18日号

 

 『排泄ケア 個々に適した助言が大切』記事のPDFファイルを開きます→

 

朝日新聞 『おむつ 悩む女性へ』

朝日新聞2013年5月29日に、『おむつ 悩む女性へ』と題した特集が組まれました。尿モレに悩む女性の生活を応援する記事です。浜田きよ子が開発監修した布製軽失禁パッド【K-Pad】も紹介されました。

朝日新聞【おむつ 悩む女性へ】

『おむつ 悩む女性へ』記事のPDFファイルを開きます→

 

毎日新聞『もの語り』

毎日新聞の『もの語り』というコーナーで、2012年7月、3回にわたってむつき庵に関する事柄がとりあげられました。初回はオムツフィッター研修。2回目が紙おむつメーカーの企画など。3回目がオムツフィッターボランティアリーダー熊井利將さん(和歌山県)、ミニむつき庵パンノリーノの森山ひろみさん(東京都)の活動です。

毎日新聞『もの語り』no.1
毎日新聞『もの語り』 1回目 2012年7月1日付7面
PDFファイルを開きます→
毎日新聞もの語り2回目
毎日新聞『もの語り』 2回目 2012年7月8日付3面
PDFファイルを開きます→
毎日新聞『もの語り』3回目
毎日新聞『もの語り』 3回目 2012年7月15日付7面
PDFファイルを開きます→
 

 

京都新聞 『現代のことば』

京都新聞で2カ月に1回、エッセイを連載しています。『現代のことば』と題したコーナーで、介護などの知識の伝達ではなく、他者に思いをはせることが以下に大切なのかを気付かされたエピソードを綴っています。

京都新聞2011年7月27日夕刊7面
京都新聞2011年7月27日夕刊7面掲載
PDFファイルを開きます→

京都新聞2011年9月20日夕刊7面
京都新聞2011年9月20日夕刊7面
PDFファイルを開きます→
京都新聞2011年11月17日夕刊7面
京都新聞2011年11月17日夕刊7面
PDFファイルを開きます→
京都新聞2012年1月23日夕刊7面
京都新聞2012年1月23日夕刊7面
PDFファイルを開きます→
京都新聞2012年3月14日夕刊7面
京都新聞2012年3月14日夕刊7面
PDFファイルを開きます→
京都新聞2012年5月14日夕刊7面
京都新聞2012年5月14日夕刊7面
PDFファイルを開きます→
京都新聞2012年7月18日夕刊7面
京都新聞7月18日
PDFファイルを開きます→
京都新聞2012年9月14日
京都新聞9月14日
PDFファイルを開きます→
京都新聞2012年11月13日
京都新聞2012年11月13日
PDFファイルを開きます→
京都新聞2013年1月16日夕刊7面
京都新聞2013年1月16日
PDFファイルを開きます→
京都新聞2013年3月15日夕刊7面
京都新聞2013年3月15日
PDFファイルを開きます→
京都新聞2013年5月16日
京都新聞2013年5月16日

PDFファイルを開きます→

 

KBS京都ラジオ番組 『早川一光のばんざい!!人間』

 

早川一光のばんざい!!人間
写真:早川一光さんが司会を務めるKBS京都ラジオの名物番組『早川一光のばんざい!!人間』出演

 

 浜田きよ子は、医師の早川一光さんが司会を務める名物ラジオ番組『早川一光のばんざい!!人間』(番組は毎週土曜日朝6時15分〜8時30分)に、数カ月に一度、出演し、高齢生活を快適に送るための情報を提供しています。

 KBS京都ラジオ番組『早川一光のばんざい!!人間』 http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/hayakawa/

 2012年8月18日の出演時には「高齢者が安心して立ち上がるためのポイント」と題して話しました。同番組の面白い演出として、スタジオを学校に見立てます。ゲストが講師になり、早川一光さんが「級長」になって進行します。

―― 「高齢者が安心して立ち上がるためのポイント」 2012年8月18日放送より ――

浜田きよ子 立ち上がりのお話しの前に、猛暑が続きますので、皆さん、水分をこまめにとることを忘れないようにしてください。「ビールを飲んでいるから」とビールの水分だけを頼りにせずに、またコーヒーのカフェインでもないものを、例えば白湯でも、塩分を含んだ飲料でも、飲んでください。私のまわりの若い人でも、頭が痛いといって脱水症状になったりしていますので、気を付けてください。

さて、立つことですが、家の中で朝起きて、お布団から立つ、ベッドから起き上がる時に転んで骨折。という事故が増えています。寝起きで意識もぼーっとしている状態、つまり意識がはっきりせず身体も整えられていない状態という時に、気持ちだけが焦って転倒。あるいは、起立性低血圧などもあります。寝ている状態から起き上った姿勢を考えてみますと、例えばベッドから足を下ろすだけでも血液は下に流れるので頭は虚血状態になります。血圧の変動が起きるわけです。そうしたら立ちくらみが起きて転倒する。若い人でもありますが高齢者も多い。ひとつには、薬の問題。高血圧の薬や利尿剤。そういうものを飲んている人は注意が必要です。

では、どうやって安全に起きる環境を作るか?ですが、目覚めてからお布団の中でウォーミングアップをする。寝ている状態で足を伸ばしたりする。起きた時は関節もこわばっているので、足の曲げ伸ばしなどをして起きるようにする。

できればベッドの方が起き上がりやすいです。ベッドならまずは、床に足を付けて座る。ここまでのポイントは、いきなり起き上がるのではなくウォーミングアップをしてからです。ここをしっかりと心がけて下さい。

 

級長・早川一光さん ベッドだけではなく畳で生活している人も多い。大変です。

 

浜田きよ子 そうなんです。畳の上の布団から起き上がるのは大変なことなんです。私の父も布団でした。体が大変になってくると起き上がるのが本当にひと苦労。ですから、前に低い台を置いて、そこに両手をついて起き上がります。その意味するところは、自分の体重を半分くらい、その台に移してみると、お尻が上がりやすくなるということです。

皆さんいろんな工夫をされますよね。どこにでもおけるような手すりを置いてみたり。

まずはいずれにせよ、身体が起きているかと確認してから、もし布団がつらいと思われたら、市販のベッドで構わないので、ベッドを導入することをお勧めします。

 

早川一光さん やはりベッドを勧められますか。

 

浜田きよ子 そうですね、なぜかというと、ベッドは寝ること以上に、もちろん寝るのにも良いですが、ベッドの横から足を下ろして、座る。という姿勢をとれます。

布団上での座りは長座位という、足を伸ばした座りかた。長座位から立ち上がるというのは、床から重たい身体を持ち上げるわけです。立つというのは、足に体重をかけるわけです。全体重を足だけにかけるので、布団のように低い位置からではなく、ベッドのように高い位置から立つ方がずっと安心です。

その時ですが、皆さん、今イスに座っておられますので、ちょっと実験しましょう。

イスの前の方に足を伸ばしてみてください。伸ばして立つのは大変です。

今度はお尻の下の方にまで足をひいてみてください。簡単に立てます。なぜかというと、足とおしり、身体が近づいているので立てます。

 

早川一光さん 足を近づけると、身体の重心が線上に来る。足を伸ばすとお尻を、伸びた足の方に持って行くのが大変。

 

浜田きよ子 そうですね。ですからベッドを購入するときは、気を付けないといけないことがあります。ベッドの下に引き出しがついているタイプは収納に便利ですが足を後ろに引くことができないので、立ち上がりにくい。できたら、イスのように、足をベッドの下に引くことができるモノを買ってほしいのです。蹴込(けこみ)と言いますが、その空間が必要です。

では、起き上がり方です。足をひいて、足に体重をかけるために、お辞儀をしていきます。

頭を前に持って行くと、自然にお尻は浮き上がります。

その時に手すりがあれば安全です。横に手すりがなければ、前にテーブルがあればそこに体重を移せるので、安心して立ち上がれます。だから、環境を整えるのはすごく大事です。

介護ベッドではなくても後付けできる手すりなどもありますので、それを使うことも良いですし、前にテーブルを置くのも有効です。

立ち上がった時は、すぐに歩きはじめるのではなく、真っ直ぐに立ってから行動することも大事です。立ちあがってすぐに歩こうとすると、体が前かがみになっていますので体重が前方に集まっており、転びやすくなります。
ですから、いったん真っ直ぐに立ちあがって、肩の力を抜く。姿勢が良くなり両足に重心が乗れば、安心して歩行できます。立ち上がる時は、このようにして丁寧に体重移動を見ることが重要。

反対に、座る時も、ドスンと座らないようにしましょう。お尻がやせている人などは、お尻の骨にヒビが入ったりしますので、ゆっくり座ります。

足元の環境ということも、いろんな要素があります。

畳の部屋で靴下をはいて寝ていたら、起きて歩くときに滑ります。私も寒い時にはソックスをはきますが、フローリングなので滑ります。でも、生活環境としては、そんなに簡単にフローリングを違う形に改修工事ができるわけでもありません。

ですから、滑らないシートが安価で販売されています。それを自分の足を下ろすポイントに敷いておくと、ツルっと行かずに済みます。

朝起きがけは、布団の中でウォーミングアップをする。座ってからも一息を入れる。それからしっかりと立つ。立って姿勢を整える。それから歩く。手間かもしれないのですがこれをするだけでも転倒事故はうんと防ぐことができます。

ちなみに脊髄損傷という障がいですが、昔は交通事故やスポーツ事故などで脊髄に損傷を受けた人たちは、若い人が多かったのですが、今は高齢者が増えています。家の中での転倒事故で脊髄を損傷するお年寄りが増えている。「転ばない」というのは、とても大事なことなんです。

足元を整えるということですが、スリッパは歩きにくいんです。かかと留めがないし、足底は板みたいに真っ直ぐでしょう。だから歩くとパカパカと足から離れて行く。

だから、起きてすぐにスリッパをはくのではなく、脱ぎにくい、自分の足の形に合った室内履きを用意しておくことも重要です。

 

早川一光さん 二階に寝ておられる方の場合、便所が一階だと、階段から転げ落ちる例もあります。

 

浜田きよ子 そうですね。手すりを付けることが大切ですが、手すりは「降りる時の利き手側」です。

 

早川一光さん 「降りる時の利き手側」ですな。

 

浜田きよ子さん 利き手が右手の人の場合、1階から見たら手すりは右か左か、どちらでしょう?

 

早川一光さん 左。

 

浜田きよ子 そうですね。間違いやすいのです。また、手すりだけではなく、できれば、足元が明るく見えるような配慮も欲しいですね。

 

早川一光さん 昼は消えて夜は光るような配慮が欲しい。

 

浜田きよ子 そうです。転落は怖いので、足元を守ることは大事です。

 

早川一光さん はい、分かりました。

 

浜田きよ子 今日はまず、朝起きてから布団の中でウォーミングアップし、そして足をひいて、何かを持って立ち上がる。転ばないことを心がけてください。

 

早川一光さん これは、気を付けることができれば、皆が実践できる。

 

浜田きよ子 今日からは、足元のスリッパも見直してみてください。

 

早川一光さん 良く分かりました。有り難うございます。気を付け、礼。

 

Fin.

 

早川一光夫妻と
写真:放送終了後。

 

『浜田きよ子プロフィール』はコチラ→

『活動事例報告2011年仙台』はコチラ→

『活動事例報告2012年東北訪問』はコチラ→

『苗プロジェクトを知ってください』はコチラ→

『メディア情報』はコチラ→

『バリアフリー2013』の様子はコチラ→

『バリアフリー2014』の様子はコチラ→

『バリアフリー2015』の様子はコチラ→

『バリアフリー2016』の様子はコチラ→

『バリアフリー2017』の様子はコチラ→

『第一回はいせつケア実践報告会の様子』はコチラ→

『第二回はいせつケア実践報告会の様子』はコチラ→

『第三回むつき庵はいせつケア実践報告会の様子』はコチラ→

『むつき庵がグッドデザイン賞を受賞』はコチラ→

『第四回むつき庵はいせつケア実践報告会ならびに10周年記念公開企画の様子』はコチラ→

『第五回むつき庵はいせつケア実践報告会の様子』はコチラ→

『第六回むつき庵はいせつケア実践報告会の様子』はコチラ→

『第七回むつき庵はいせつケア実践報告会の様子』はコチラ→

浜田きよ子プロフィール
浜田きよ子プロフィール
活動事例報告2011年仙台訪問
活動事例報告2011年仙台訪問
活動事例報告2012年東北訪問
活動事例報告2012年東北訪問
苗プロジェクト
苗プロジェクトを知ってください
メディア情報
メディア情報
バリアフリー2013
バリアフリー2013の様子
バリアフリー2014
バリアフリー2014の様子
バリアフリー2015
バリアフリー2015の様子
バリアフリー2016
バリアフリー2016の様子
バリアフリー2017
バリアフリー2017の様子
第一回実践報告会の様子
第一回実践報告会の様子
第二回実践報告会の様子
第二回実践報告会の様子
第三回実践報告会の様子
第三回実践報告会の様子
第四回実践報告会の様子
第四回実践報告会の様子
第五回実践報告会の様子
第五回実践報告会の様子
第六回実践報告会の様子
第六回実践報告会の様子
第七回実践報告会の様子
第七回実践報告会の様子
むつき庵のサイトはコチラ
むつき庵のサイトはコチラ→
高齢者の作品収集と展示
高齢者の作品収集と展示
グッドデザイン賞
グッドデザイン賞

考える介護のために・対談シリーズ介護現場で考える・福祉用具研究会プロフィール・著作紹介高齢生活研究所 | 表紙へ

考える介護をはじめよう Copyright (c) 浜田きよ子 高齢生活研究所